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初期型VTが出た時の衝撃は凄かったです。バイク雑誌はVT!VT!VT!のVT特集一色でCBX以上の盛り上がりでした。超高回転V型エンジン、16インチ、赤いフレームとシート、ウィンカー埋め込みメーターバイザー、センターカウル、シングルシート風シートカウル、未来的なメータ、油圧クラッチ、細身のステップとスタンド、ハンドルのスイッチ類、スタビライザー、等々、性能以外にも目新しさやデザインはそれまでのバイクと一線を画していました。不人気だった250クラスを人気クラスにしたのもVTです。登場時は戦闘的なデザインと高性能で、スパルタンなイメージでしたが、コンパクトさと扱いやすいエンジン特性から、その後に万人向けとされ、形を変え販売が続いたのも原因の一つでしょうが、現在CBXやRZが伝説のように語られVTがそれほど名車扱いされていないことに違和感を感じます。当時を知らない人は意外に思うかもしれませんがRZやCBXより凄かった(RZこそ現在言われている程ではなかった) それまでのバイクの流れを変えた超名車ということを知ってほしいです。
確かに現実にはVT乗ってる人がほとんどでRZ乗ってる人はあまり見なかったです。VTは今見ても革新的なバイクと思います。凄すぎて判官贔屓みたいな感じでRZやΓが凄い!ってなってのもあると思います。
私は1980年に大幅値引きのスーパーホーク(250)を買ったんですが2年後にVT250Fが発売されると同時に買い替えました〜!確かに文句の付けようの無いバイクでしたが、オートバイらしさはスーパーホークの方があったような気がします😅
コメントありがとうございます!当時も今もバイクは丸めのネイキッドが好きなのでVTは高性能で文句のつけようがないバイクと分かりながらもなにか不本意でした😅今ならスーパーホークの方が人気じゃないかと思います😀
アラカンです。一時期所有してました。私にとって、初めての前輪16インチ、最初は慣れずにペタペタ寝るのでちょっと怖かったですが、慣れると案外寝ても安定しているのが面白いバイクでした。その後、かなり経ってから、ご近所のバイク好き親父所有のゼルビスに乗せてもらう機会がありましたが、個人的な感想としては、エンジン特性から言ってゼルビスみたいなツアラーというか足バイの方が合っていたと思います。
僕もジスペケからMVXに乗り換えた時初めて16インチでクイック過ぎて足払いされたみたいに転けそうでした。あの当時のバイクはなんだかんだで個性的で面白いバイク多かったですね、、思い出話ですみません(^^)
当時あれだけ走っていたVTですが、自分が峠小僧だったせいか周りで乗っている人は居なかったですね。それにしても日本海を目指したときのその写真!!なんだか急に100太郎さんを尊敬してしまいました(笑)。
ありがとうございます!!笑VTは峠ではなく雪山に多く走ってたんでしょうね(笑) 結局VTの後はオフロードを数台乗り継ぎ僕のバイク人生は一旦幕を閉じました(^^)
当時乗ってたCBR400Fの車検の代車としてバイク屋からお借りしたのが、初期型VT250Fでした。主に、専門学校の通学用で使用していたので、VT250Fでもオーバースペックだったのですが、CBR400Fより50kg程度軽く、4ストらしく下から盛り上がって扱いやすい馬力、トルクで、このまま持っていたいと思わせるバイクでした。
当時は優等生さが鼻についてましたが、改めて脚光を浴びるバイク(あくまで僕の中でだけかもですが)です(^^)
VT250F、高校生当時にクラスメイトや、その友人が乗ってました。その頃は2型のVTが主流でしたが。モリワキフォーサイトを付けて走ってましたね。自分は当時原付ライダーだったんで乗れませんでしたが、高校を卒業してから中免を取り、借りて乗ったことがありました。確かに、乗りやすく、ホンダらしい素直なバイクだと実感しましたが、やはり物足りなさはありました。自分は基本、天邪鬼なんで結果マニアックなバイクばかり乗り継ぎましたね。
僕も不本意ながら乗ってる感じでした、がバイクとしては本当にいいバイクで一周回って今カッコいいかもしれないと思ってます!
お疲れ様です このバイクVT250見た目が大好きなバイクです、当時としてはかなり洗練されたデザインだと思います、いろいろあってその後中古のスパーダ250に乗りましたがやっぱりホンダのバイクって手間要らずテク要らずのそつない良くできたバイクですね 知り合いでトルクレンチ持ってるカワサキ乗りが居ましたが話し聞いてるとそりゃトルクレンチいるはと思いました、乗り回したいならホンダ車庫でいじりたいなら他車ですね、イメージですけど
まさにそうですね!!乗り回すならホンダです!僕のVTも信頼できる相棒でした!
速さだけ追及するならRZ250ですが、トータルバランスだとVT250Fですよね。機械としての魅力を考えるとVT250Fはカッコよすぎるが、たぶん私は速さを選んであとで持て余して後悔していたと思う。
コメントありがとうございます!今見るとVTは十分カッコいいのですがMVXの後に乗り換えたのでどうしても比較してしまいます。そして欠点がないのが欠点という贅沢な感想です😀
このバイクが発売になるまでは、250ccなら、概ね排気量×1000円で買えていたんだけれど、バイクの高騰はコレでフラグが立ったと記憶しています。
確かにそうかもしれません。この世代のバイクから急速にバイクの馬力競争?が激化してて価格が上がっていってることに気づいてなかったです(^^;
MVX乗ってました友人に貸す度にコケて修理💦代車でVTに乗りました、、MVXと同じようなギヤダウンすると、タイヤが鳴く程エンジンブレーキが効くので、スタイルは似てますがですが、全く違う乗り味でしたね(^0_0^)
コメントありがとうございます!MVXてVT.ほぼ僕と同じ遍歴ですね。確かにMVXからVXに乗り換えたらエンブレに戸惑いましたね。速いけど物足らない、でも経済的だし乗りやすいからいいかな、とすこし妥協した感じでした、、😀
自分が16歳の時に発売されましたが最初中免取ったら買おうと思ってましたが異常な位売れてそこら中で見かけるので逆に醒めてしまいました。フロント16インチのブームを作ったバイクだと思います。
VTな街中にあふれる様子は今でも覚えているので、る1番売れて、そして1番乗られてる、るということだったんでしょうね。レーサーレプリカに匹敵する性能にあのデザインは今思えばかっこいいんですけどね。
@@RR-xn9vm 今思えばあの頃のホンダは今以上にチャレンジ精神のあるメーカーだったと思いますね、2スト全盛の世界GPに4ストのNR500で何年も参戦してレースの結果だけ見れば失敗かも知れないけどそこで得られたデータや技術はその後のバイク開発に活かされてると思います。MVX250何かもチャレンジ精神の感じられるバイクだったのでそう言うホンダが好きですね。
本当にその通りだと僕も感じてます。反骨精神というか、信念というか、なんかスピリットが感じられるんですよね。MVXはその真っ只中で咲いた徒花みたいでカッコいいです。
??? 当時、RZ250はRZ350のスケールダウン弟分でそのため、350より排気量が少ないためにピーキ&トルク不足で、エンストしやすく冬場はオーバークールでラジエーターに街乗りの時はカバーをしたりと素人や「ちょっとそこまで」の下駄履き的な使い方には不向きで、常にパワーバンドに入れないといけなかった。HONDAはCB250RSがあり、スリム・軽量で女性に大好評だったがCB250RS-Zで細かい点(セルフスターター・ハロゲ ンヘッドライト採用)を修正してより女性や初心者の信頼を得た。RZ350にはCBX400Fで対抗できたがRZ250に対抗するのはCB250RS-Zではコンセプトが違い不利だった。そこで、レースマシーンからのフィードバックで幅広・16インチフロントホイールと後部の冷却不足解消の水冷90°V型2気筒エンジン採用(3気筒NVX250は冷却大失敗・焼き付き多数)によるVT250F登場だった。もちろんショートカウルのカッコ良さもあり当時の男の子たちはCB250RS-Zから狙いを変えましたねぇ~ しかし、90°V型の採用で、重心が高く、ホイールベースが長くなる。そのうえで独特の小径幅広フロントタイヤ&取付角度の組み合わせにより、カーブでのクイックな切れ込みは独特で・・・ 従来のマシンからよりレースマシンに近いフィーリングで、前輪重視のコーナリングでしたね。ただし、DOHCの特長よりも、モーターのような吹け上がり曲線でこれといったピーク特性もトルクバンドがないので面白くもなく、パワーバンドをキープしたRZ250に峠ではどうしてもタイムが下回りました。RZ350とCBX400Fとでは、何とかRZに勝負できたのですが・・・ 後、個人的には当時VTとCBXに採用されたインボードディスクの「鋳鉄ディスクの真綿で締める」様な感覚は、車では良いが、バイクでは好きではありません。しかし、結果RZに勝つべく、また車との0-400で対抗できるよう「CBX400F」を選びましたが・・・
RZ250はやはり噂に違わずピーキーで乗りにくかったんですね。そこに憧れるんたんですけど結局VTに乗ってました。VTは言われることがほとんど当てはまります。V型エンジンが優秀すぎて逆に面白くなかったりインポートディスクの感じも、何から何まで過保護でお母さんが学校に来たら恥ずかしい思春期の中学生みたいな気持ちでした^_^ でも優秀さはピカイチだったと思います(^ν^)
@@RR-xn9vm さん ご返答有難うございます。VT250Fの良さに私は実用面から「リヤカウル内の小物入れ」をあげますね! 左サイドカバーの奥のツールボックス兼用小物入れとは別ですから、所有していた友人は簡易的な雨具を入れて重宝していましたねぇ~ エンジン特性も素直でした。といっても決してパワー不足でもなく街乗り・高速道路・長距離と250ccとしては十分でした。幅広のフロントタイヤは接地面積が大きく、制動能力も優れます。(何より当時は、乗っていると注目されました!)そう言えば、油圧クラッチの採用もありましたね。私にはあの握ったフィーリングや、つながる瞬間のフィードバックと言うか、キックバックと言うか、あの感じがつかめ難く苦手でした。しかもギャップやストロークの調整が面倒くさい。(他人の物ですから仕方がない部分ですがwww)しかし、この機体のおかげで250cc・水冷90°V型2気筒エンジンの搭載機種の成功は、2017年排出ガス規制をクリアすることなく生産終了までの期間中に、スパーダ・XELVISや、VTRなどの元になるわけで、90°V型エンジンの振動を抑えるバランサーを必要とせず、ショートストローク&高速回転を可能にし、高出力・低振動・軽量コンパクト化されたシンプル構造はもちろんのことですが、遊星ギア式チェンジ機構でクランクケースの小型化に成功したのは素晴らしい! 将来を見据えてHONDAが、過保護に見えるほど大切に扱い、成長させたのは、ただ単にRZ250に対抗するためだけではなく、長期に渡りレース対応も含めて他のエンジン形式の同時開発や販売戦略関連の一環なのでしょうが・・・
懐かしいですね。しかしながらRZ250のライバルと言われていましたがとてもRZと張り合える性能ではありませんでした。
単純にバイクの魅力ではRZが断然人気ありましたが実際はVTに乗ってる人が圧倒的に多かったですね。性能、、は確かにRZには及ばないけど、4ストなのに頑張りはすごかったと思います。
MC誌では最高速と筑波のラップタイムではVTの方が速かったです(提灯記事かもしれませんが)。
雑誌の記事なんでなんとも言えないですけど、それはそれでVTの方が速いのか?とか幻想が広がっていいかも
@@RR-xn9vm さんMC誌での初期型VTの最高速は169,1キロで高校生の私でも嘘っぽい感じはしましたが、谷田部でテストしていたので好条件であの高回転エンジンを完全に吹けきらせたら、この数値もありえるかなとは思いました。間違えているかもしれませんがO誌の初テストでは富士で156、鈴鹿で163だったと思います。MC誌の筑波のラップタイムは1分12秒台でライダーは鈴木忠男氏と確か辻司氏だったような…(辻氏は記憶違いかもしれません)。VTがRZより速かった理由はインボードディスクの効きとエンジンブレーキを活かしたコーナーの突っ込み、深いバンク角、16インチのコーナーリング性能。しかし、単独ではVTのほうが速くてもレースになればスタートでは確実にRZが前に出る、追いつかれてもコーナー進入時にラインをブロックしてしまえば、RZの方が立ち上がり加速が速いのでVTではRZを抜けない、追いつく、ブロック、離されるの繰り返しになる。VTの1分12秒台はほぼ限界だが、RZは乗り手によっては11秒台が出るらしい。大筋ではこんな風に書かれていたと記憶しています。 これも提灯記事かもしれませんが😅間違えてはいないと思いますが、40年前の記憶なので参考程度にとどめてください💦
ネットでは知ることのできない情報の数々で、げんげんさん、色々詳しいですね。性能ではRZと並んでもレースでは確かに太刀打ちできる感じではなかったです。
まあ、どの世代でもVTは凄いんだが。乗りやすくて速い。けどまあ、VTだけが凄いって訳では無いってのは、理解してほしいもんだ。
コメントありがとうございます!発売当時はVTはRZという比較対象があったのでその良さがより際立ってたと思います😊
声量のわりにBGM音量が大きくて、ちょっと聞き取りにくい。内容は面白い。
いいアドバイスありがとうございます!本当僕もそう思います!!声サボり過ぎてます^_^;
あーVTと言えば思い出す。自分のHawkとの勝負。仲間内でVT40馬力が既存の400より速いだの遅いだの・・・で自分が「やっぱ400のが速いよな」の言葉に友達がぶち切れ!「勝負しよう」と・・・で自分のHawk(エンジンはHawkⅢ)と勝負することに・・・まだスプロケが250だった事もありHawk圧勝でした。ちなみにこのHawk、当時最新のヤマハXZ400にも出足は敗けなかったです。仲間内でも「奴のHawkは速い」と評判でした。
僕もいくら250の中で速くても400には敵わないなあ、て実感してました。ホークIIIとは渋いですね。それで速かったらかっこいいですよ。若い時はΓとかRZとかばかり目がいってました。
2型のVTを新車で購入し現在も所有しています。VT(FE) とホークⅡ、Ⅲでは雑誌のテストでは最高速やゼロヨンはそれほど大差ありませんでしたが、友人のホークⅢに乗せてもらったら出力は同じ40psでも排気量が大きい故のトルク感が全然違いましたね。
VTとホークIIIの比較記事とかあったんですね、どんなに凄い250でも400とはトルク感が違いますね。テクニカルなコースでライダーのテクニック次第はあると思いますけど。、
@@RR-xn9vm まあ回転が上がればVTは速いんですけどね。出足のドーンは400㏄+ローギアードのHawk圧勝。オフロードバイクが出足がいいのと同じですね。
@@user-uf9dd5qg5c 当時のホークⅡなんか160キロ出たら御の字でした。最高速は回転数に比例しますから。でも出足はクラッチつないだ時の回転数で発生するトルクです。ただVTに乗って「え?こんなにスピード出るの?」とびっくりしたことはありました。
初期型VTが出た時の衝撃は凄かったです。バイク雑誌はVT!VT!VT!のVT特集一色でCBX以上の盛り上がりでした。
超高回転V型エンジン、16インチ、赤いフレームとシート、ウィンカー埋め込みメーターバイザー、センターカウル、
シングルシート風シートカウル、未来的なメータ、油圧クラッチ、細身のステップとスタンド、ハンドルのスイッチ類、スタビライザー、等々、
性能以外にも目新しさやデザインはそれまでのバイクと一線を画していました。不人気だった250クラスを人気クラスにしたのもVTです。
登場時は戦闘的なデザインと高性能で、スパルタンなイメージでしたが、コンパクトさと扱いやすいエンジン特性から、その後に万人向けとされ、
形を変え販売が続いたのも原因の一つでしょうが、現在CBXやRZが伝説のように語られVTがそれほど名車扱いされていないことに違和感を感じます。
当時を知らない人は意外に思うかもしれませんがRZやCBXより凄かった(RZこそ現在言われている程ではなかった)
それまでのバイクの流れを変えた超名車ということを知ってほしいです。
確かに現実にはVT乗ってる人がほとんどでRZ乗ってる人はあまり見なかったです。VTは今見ても革新的なバイクと思います。凄すぎて判官贔屓みたいな感じでRZやΓが凄い!ってなってのもあると思います。
私は1980年に大幅値引きのスーパーホーク(250)を買ったんですが2年後にVT250Fが発売されると同時に買い替えました〜!確かに文句の付けようの無いバイクでしたが、オートバイらしさはスーパーホークの方があったような気がします😅
コメントありがとうございます!当時も今もバイクは丸めのネイキッドが好きなのでVTは高性能で文句のつけようがないバイクと分かりながらもなにか不本意でした😅今ならスーパーホークの方が人気じゃないかと思います😀
アラカンです。
一時期所有してました。
私にとって、初めての前輪16インチ、最初は慣れずにペタペタ寝るのでちょっと怖かったですが、慣れると案外寝ても安定しているのが面白いバイクでした。
その後、かなり経ってから、ご近所のバイク好き親父所有のゼルビスに乗せてもらう機会がありましたが、個人的な感想としては、エンジン特性から言ってゼルビスみたいなツアラーというか足バイの方が合っていたと思います。
僕もジスペケからMVXに乗り換えた時初めて16インチでクイック過ぎて足払いされたみたいに転けそうでした。あの当時のバイクはなんだかんだで個性的で面白いバイク多かったですね、、思い出話ですみません(^^)
当時あれだけ走っていたVTですが、自分が峠小僧だったせいか周りで乗っている人は居なかったですね。
それにしても日本海を目指したときのその写真!!なんだか急に100太郎さんを尊敬してしまいました(笑)。
ありがとうございます!!笑
VTは峠ではなく雪山に多く走ってたんでしょうね(笑) 結局VTの後はオフロードを数台乗り継ぎ僕のバイク人生は一旦幕を閉じました(^^)
当時乗ってたCBR400Fの車検の代車としてバイク屋からお借りしたのが、初期型VT250Fでした。
主に、専門学校の通学用で使用していたので、VT250Fでもオーバースペックだったのですが、CBR400Fより50kg程度軽く、4ストらしく下から盛り上がって扱いやすい馬力、トルクで、このまま持っていたいと思わせるバイクでした。
当時は優等生さが鼻についてましたが、改めて脚光を浴びるバイク(あくまで僕の中でだけかもですが)です(^^)
VT250F、高校生当時にクラスメイトや、その友人が乗ってました。その頃は2型のVTが
主流でしたが。モリワキフォーサイトを付けて走ってましたね。自分は当時原付ライダーだったんで乗れませんでしたが、高校を卒業してから中免を取り、借りて乗ったことがありました。確かに、乗りやすく、ホンダらしい素直なバイクだと実感しましたが、やはり物足りなさはありました。
自分は基本、天邪鬼なんで結果マニアックなバイクばかり乗り継ぎましたね。
僕も不本意ながら乗ってる感じでした、がバイクとしては本当にいいバイクで一周回って今カッコいいかもしれないと思ってます!
お疲れ様です このバイクVT250見た目が大好きなバイクです、当時としてはかなり洗練されたデザインだと思います、いろいろあってその後中古のスパーダ250に乗りましたがやっぱりホンダのバイクって手間要らずテク要らずのそつない良くできたバイクですね 知り合いでトルクレンチ持ってるカワサキ乗りが居ましたが話し聞いてるとそりゃトルクレンチいるはと思いました、乗り回したいならホンダ車庫でいじりたいなら他車ですね、イメージですけど
まさにそうですね!!乗り回すならホンダです!僕のVTも信頼できる相棒でした!
速さだけ追及するならRZ250ですが、トータルバランスだとVT250Fですよね。
機械としての魅力を考えるとVT250Fはカッコよすぎるが、たぶん私は速さを選んで
あとで持て余して後悔していたと思う。
コメントありがとうございます!今見るとVTは十分カッコいいのですがMVXの後に乗り換えたのでどうしても比較してしまいます。そして欠点がないのが欠点という贅沢な感想です😀
このバイクが発売になるまでは、250ccなら、概ね排気量×1000円で買えていたんだけれど、バイクの高騰はコレでフラグが立ったと記憶しています。
確かにそうかもしれません。この世代のバイクから急速にバイクの馬力競争?が激化してて価格が上がっていってることに気づいてなかったです(^^;
MVX
乗ってました友人に貸す度にコケて修理💦
代車でVTに乗りました、
、MVXと同じようなギヤダウンすると、タイヤが鳴く程エンジンブレーキが効くので、スタイルは似てますがですが、全く違う乗り味でしたね(^0_0^)
コメントありがとうございます!MVXてVT.ほぼ僕と同じ遍歴ですね。確かにMVXからVXに乗り換えたらエンブレに戸惑いましたね。速いけど物足らない、でも経済的だし乗りやすいからいいかな、とすこし妥協した感じでした、、😀
自分が16歳の時に発売されましたが最初中免取ったら買おうと思ってましたが異常な位売れてそこら中で見かけるので逆に醒めてしまいました。フロント16インチのブームを作ったバイクだと思います。
VTな街中にあふれる様子は今でも覚えているので、る1番売れて、そして1番乗られてる、るということだったんでしょうね。レーサーレプリカに匹敵する性能にあのデザインは今思えばかっこいいんですけどね。
@@RR-xn9vm 今思えばあの頃のホンダは今以上にチャレンジ精神のあるメーカーだったと思いますね、2スト全盛の世界GPに4ストのNR500で何年も参戦してレースの結果だけ見れば失敗かも知れないけどそこで得られたデータや技術はその後のバイク開発に活かされてると思います。MVX250何かもチャレンジ精神の感じられるバイクだったのでそう言うホンダが好きですね。
本当にその通りだと僕も感じてます。反骨精神というか、信念というか、なんかスピリットが感じられるんですよね。MVXはその真っ只中で咲いた徒花みたいでカッコいいです。
??? 当時、RZ250はRZ350のスケールダウン弟分でそのため、350より排気量が少ないためにピーキ&トルク不足で、エンストしやすく冬場はオーバークールでラジエーターに街乗りの時はカバーをしたりと素人や「ちょっとそこまで」の下駄履き的な使い方には不向きで、常にパワーバンドに入れないといけなかった。HONDAはCB250RSがあり、スリム・軽量で女性に大好評だったがCB250RS-Zで細かい点(セルフスターター・ハロゲ ンヘッドライト採用)を修正してより女性や初心者の信頼を得た。RZ350にはCBX400Fで対抗できたがRZ250に対抗するのはCB250RS-Zではコンセプトが違い不利だった。
そこで、レースマシーンからのフィードバックで幅広・16インチフロントホイールと後部の冷却不足解消の水冷90°V型2気筒エンジン採用(3気筒NVX250は冷却大失敗・焼き付き多数)によるVT250F登場だった。もちろんショートカウルのカッコ良さもあり当時の男の子たちはCB250RS-Zから狙いを変えましたねぇ~ しかし、90°V型の採用で、重心が高く、ホイールベースが長くなる。そのうえで独特の小径幅広フロントタイヤ&取付角度の組み合わせにより、カーブでのクイックな切れ込みは独特で・・・ 従来のマシンからよりレースマシンに近いフィーリングで、前輪重視のコーナリングでしたね。ただし、DOHCの特長よりも、モーターのような吹け上がり曲線でこれといったピーク特性もトルクバンドがないので面白くもなく、パワーバンドをキープしたRZ250に峠ではどうしてもタイムが下回りました。RZ350とCBX400Fとでは、何とかRZに勝負できたのですが・・・ 後、個人的には当時VTとCBXに採用されたインボードディスクの「鋳鉄ディスクの真綿で締める」様な感覚は、車では良いが、バイクでは好きではありません。しかし、結果RZに勝つべく、また車との0-400で対抗できるよう「CBX400F」を選びましたが・・・
RZ250はやはり噂に違わずピーキーで乗りにくかったんですね。そこに憧れるんたんですけど結局VTに乗ってました。VTは言われることがほとんど当てはまります。V型エンジンが優秀すぎて逆に面白くなかったりインポートディスクの感じも、何から何まで過保護でお母さんが学校に来たら恥ずかしい思春期の中学生みたいな気持ちでした^_^ でも優秀さはピカイチだったと思います(^ν^)
@@RR-xn9vm さん ご返答有難うございます。
VT250Fの良さに私は実用面から「リヤカウル内の小物入れ」をあげますね! 左サイドカバーの奥のツールボックス兼用小物入れとは別ですから、所有していた友人は簡易的な雨具を入れて重宝していましたねぇ~ エンジン特性も素直でした。といっても決してパワー不足でもなく街乗り・高速道路・長距離と250ccとしては十分でした。幅広のフロントタイヤは接地面積が大きく、制動能力も優れます。(何より当時は、乗っていると注目されました!)
そう言えば、油圧クラッチの採用もありましたね。私にはあの握ったフィーリングや、つながる瞬間のフィードバックと言うか、キックバックと言うか、あの感じがつかめ難く苦手でした。しかもギャップやストロークの調整が面倒くさい。(他人の物ですから仕方がない部分ですがwww)
しかし、この機体のおかげで250cc・水冷90°V型2気筒エンジンの搭載機種の成功は、2017年排出ガス規制をクリアすることなく生産終了までの期間中に、スパーダ・XELVISや、VTRなどの元になるわけで、90°V型エンジンの振動を抑えるバランサーを必要とせず、ショートストローク&高速回転を可能にし、高出力・低振動・軽量コンパクト化されたシンプル構造はもちろんのことですが、遊星ギア式チェンジ機構でクランクケースの小型化に成功したのは素晴らしい! 将来を見据えてHONDAが、過保護に見えるほど大切に扱い、成長させたのは、ただ単にRZ250に対抗するためだけではなく、長期に渡りレース対応も含めて他のエンジン形式の同時開発や販売戦略関連の一環なのでしょうが・・・
懐かしいですね。
しかしながらRZ250のライバルと言われていましたがとてもRZと張り合える性能ではありませんでした。
単純にバイクの魅力ではRZが断然人気ありましたが実際はVTに乗ってる人が圧倒的に多かったですね。性能、、は確かにRZには及ばないけど、4ストなのに頑張りはすごかったと思います。
MC誌では最高速と筑波のラップタイムではVTの方が速かったです(提灯記事かもしれませんが)。
雑誌の記事なんでなんとも言えないですけど、それはそれでVTの方が速いのか?とか幻想が広がっていいかも
@@RR-xn9vm さん
MC誌での初期型VTの最高速は169,1キロで高校生の私でも嘘っぽい感じはしましたが、谷田部でテストしていたので好条件であの高回転エンジンを完全に吹けきらせたら、この数値もありえるかなとは思いました。
間違えているかもしれませんがO誌の初テストでは富士で156、鈴鹿で163だったと思います。
MC誌の筑波のラップタイムは1分12秒台でライダーは鈴木忠男氏と確か辻司氏だったような…(辻氏は記憶違いかもしれません)。
VTがRZより速かった理由はインボードディスクの効きとエンジンブレーキを活かしたコーナーの突っ込み、深いバンク角、16インチのコーナーリング性能。
しかし、単独ではVTのほうが速くてもレースになればスタートでは確実にRZが前に出る、追いつかれてもコーナー進入時にラインをブロックしてしまえば、RZの方が立ち上がり加速が速いのでVTではRZを抜けない、追いつく、ブロック、離されるの繰り返しになる。
VTの1分12秒台はほぼ限界だが、RZは乗り手によっては11秒台が出るらしい。
大筋ではこんな風に書かれていたと記憶しています。 これも提灯記事かもしれませんが😅
間違えてはいないと思いますが、40年前の記憶なので参考程度にとどめてください💦
ネットでは知ることのできない情報の数々で、げんげんさん、色々詳しいですね。性能ではRZと並んでもレースでは確かに太刀打ちできる感じではなかったです。
まあ、どの世代でもVTは凄いんだが。
乗りやすくて速い。
けどまあ、VTだけが凄いって訳では無いってのは、理解してほしいもんだ。
コメントありがとうございます!発売当時はVTはRZという比較対象があったのでその良さがより際立ってたと思います😊
声量のわりにBGM音量が大きくて、ちょっと聞き取りにくい。
内容は面白い。
いいアドバイスありがとうございます!本当僕もそう思います!!声サボり過ぎてます^_^;
あーVTと言えば思い出す。自分のHawkとの勝負。
仲間内でVT40馬力が既存の400より速いだの遅いだの・・・で自分が「やっぱ400のが速いよな」の言葉に友達がぶち切れ!「勝負しよう」と・・・
で自分のHawk(エンジンはHawkⅢ)と勝負することに・・・
まだスプロケが250だった事もありHawk圧勝でした。
ちなみにこのHawk、当時最新のヤマハXZ400にも出足は敗けなかったです。
仲間内でも「奴のHawkは速い」と評判でした。
僕もいくら250の中で速くても400には敵わないなあ、て実感してました。ホークIIIとは渋いですね。それで速かったらかっこいいですよ。若い時はΓとかRZとかばかり目がいってました。
2型のVTを新車で購入し現在も所有しています。
VT(FE) とホークⅡ、Ⅲでは雑誌のテストでは最高速やゼロヨンはそれほど大差ありませんでしたが、
友人のホークⅢに乗せてもらったら出力は同じ40psでも排気量が大きい故のトルク感が全然違いましたね。
VTとホークIIIの比較記事とかあったんですね、どんなに凄い250でも400とはトルク感が違いますね。テクニカルなコースでライダーのテクニック次第はあると思いますけど。、
@@RR-xn9vm まあ回転が上がればVTは速いんですけどね。出足のドーンは400㏄+ローギアードのHawk圧勝。オフロードバイクが出足がいいのと同じですね。
@@user-uf9dd5qg5c 当時のホークⅡなんか160キロ出たら御の字でした。最高速は回転数に比例しますから。でも出足はクラッチつないだ時の回転数で発生するトルクです。
ただVTに乗って「え?こんなにスピード出るの?」とびっくりしたことはありました。